Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

LINEのフィッシング、「2段階パスワードに更新した」とだます手口

20170707_ap_001.jpg
誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)

「LINE」を装ったフィッシング攻撃が発生している。「2段階パスワードに更新した」などとだます手口だという。

LINEを装うフィッシング攻撃が頻発している。今月に入ってからも確認されており、3日に同協議会より注意喚起が行われたばかり。

今回確認された攻撃では、「二段階パスワードの設置」といった件名のメールを送信。メールの本文では「LINEアカウントの盗用が多発している」などと不安を煽り、「2段階パスワードに更新した」などと説明し、設定を促すように見せかけ、偽サイトへ誘導していた。

7月7日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されているとして、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似した攻撃へ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

DDoS対策と不正通信遮断に対応した「AED」 - アーバー
@nifty装うフィッシング - メールボックスの容量超過とだます手口
ソフトバンクIPOに便乗、投資家の個人情報狙うフィッシング
Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「WordPress」の人気eコマースプラグインに脆弱性 - 権限昇格のおそれ
人によるアクセスか試す「偽PayPal」 - 自動巡回の検出を回避
偽大学サイトが1年間で961件、16カ国131大学が標的に - 国立大の偽ウェブメールも
カード決済時の本人認証「3Dセキュア」を狙うフィッシングに注意
カスペ、ゲートウェイセキュリティ製品に新版 - 出口対策にも利用できるコンテンツフィルタリングも
フィッシング攻撃が小規模化、誘導先を次々変化 - 対策製品がまにあわないケースも