Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「FF14」にDDoS攻撃 - 断続的なネットワーク障害が発生

オンラインロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー XIV」のサーバがDDoS攻撃を受け、断続的なネットワーク障害が発生していたことがわかった。

同ゲームを運営するスクウェア・エニックスによれば、6月17日より北米データセンターのゲームサーバを狙ったDDoS攻撃が発生。手法を変えつつ、断続的に激しい攻撃が行われたという。

同攻撃により、同月17日、19日、21日にネットワーク障害が発生。ゲームサーバやネットワーク機器、ネットワーク回線に高い負荷がかかる状態となり、ゲームプレイ中にサーバから切断されたり、ログインしづらくなるなど影響が出た。

同社では対策と復旧を進め、21日18時半過ぎに復旧が完了。現在は正常に利用できる。また、今回のサイバー攻撃によるユーザーの個人情報流出については否定している。

(Security NEXT - 2017/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

5月のDDoS攻撃、3割減 - 約40Gbps規模の攻撃も
Interop Tokyo 2019が開幕 - 「Best of Show Award 2019」が決定
マルチベクトル型DDoS攻撃へ動的に対応する新機能 - A10
4月はDDoS攻撃が1.6倍に、ただし規模は縮小傾向 - IIJ
DDoS攻撃対策製品を機能強化、最大500Gbpsに対応 - A10
脆弱性で感染広げるボットネット「Muhstik」 - 「WebLogic」を標的に
件数減るも20Gbps規模のDDoS攻撃を引き続き観測 - IIJ
「Drupal」脆弱性で感染を拡大するボット「Muhstik」見つかる
2019年1Qはインシデントが増加 - 「スキャン」「マルウェアサイト」など
2月はDDoS攻撃の観測件数が増加 - 目立つLDAPの増幅攻撃