Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省のSCOPEでIoTセキュリティの研究開発が採択

総務省が採択した戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)において、早稲田大学の戸川望教授によるIoT分野のセキュリティ技術に関する研究開発が採択された。

情報通信分野の競争的資金である戦略的情報通信研究開発推進事業では、2017年度について1月6日から2月6日まで公募を実施。141件の応募から44件の課題が採択された。セキュリティ分野では、重点領域型研究開発において早稲田大学(戸川望教授)のIoTセキュリティ技術に関する研究開発が選ばれている。

同研究では、多様かつ複雑で画一的なセキュリティ対策が難しいIoT機器のセキュリティをテーマとしており、部品における安全な回路設計をはじめ、正常動作を担保した機器やネットワークなど、3階層にまたがるセキュリティ技術について研究開発を進めるという。

(Security NEXT - 2017/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

特定ルーター狙う攻撃が8割以上 - 「ThinkPHP」も標的に
無線化が進む製造現場向けのセキュリティ導入ガイド - NICT
2018年はDDoS攻撃26%増、「じゅうたん爆撃DDoS攻撃」など巧妙化
ドコモとトレンド、IaaS基盤のIoTデバイス保護で新メニュー
「IoTセキュリティチェックシート」を改定、非常時の対応などを追加
PCとドローン間を電子証明書で認証 - セキュアドローン協議会
通信事業者向けにソリューション「TMCC」 - トレンド
国内家庭用ルータの6割弱にセキュリティ上の問題
IoT製品市場における日本シェアは24%、世界トップ
家庭用IoTデバイスを保護するセキュリティソリューション - デジオン