Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けアクセス解析用プラグインに複数の脆弱性

WordPress向けに提供されているアクセス解析用プラグイン 「WP Statistics」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

同プラグインにおけるリファラー処理や、「date range picker」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると、ログインしているユーザーがブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがある。

一部脆弱性は「同12.0.2」で修正されたが、追加の修正なども実施されており、最新版となる「同12.0.5」が4月6日にリリースされている。

(Security NEXT - 2017/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正