WordPress向け学習管理プラグインにSQLインジェクションの脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「LearnPress」に脆弱性が明らかとなった。
同ソフトウェアは、「WordPress」においてeラーニングシステムを構築できるプラグイン。「同4.2.6.5」および以前のバージョンにタイムベースのSQLインジェクション攻撃が可能となる脆弱性「CVE-2024-4434」が明らかとなった。
脆弱性を悪用されると、認証なしにデータベースから機密情報を窃取することが可能となる。
DefiantのWordfenceでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同プラグインを提供するThimPressでは、5月9日に「同4.2.6.6」をリリース。同脆弱性を解消したほか、バグの修正などを実施している。
(Security NEXT - 2024/05/13 )
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