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カスペルスキー、仮想化環境向けセキュリティ製品の新版

カスペルスキーは、仮想化環境向けセキュリティ対策製品の新版「Kaspersky Security for Virtualization 4.0 Agentless」を提供開始した。当初は英語版のみとなり、日本語版の提供時期は未定。

同製品は、「VMware NSX」で構築されたエンドポイントとネットワークの仮想化環境向けセキュリティソリューション。

「セキュリティ仮想マシン(SVM)」と「ネットワーク攻撃防御(NAB)」で構成されており、マルウェアを検知すると自動的に「VMware NSX」へ通知し、感染した仮想マシンを隔離する。

仮想マシンごとに保護プログラムをインストールすることなく利用でき、仮想マシンの起動状態に関係なくスキャンすることが可能。またアップデートストームやスキャンストームによるパフォーマンスの低下を防ぐことができる。

新版では、VMware NSXテクノロジーとの連携により、マイクロセグメンテーションにおけるセキュリティ環境の構築や運用が可能になった。

(Security NEXT - 2017/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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