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ネットバンク利用者狙う「Ursnif」が攻撃再開 - 火曜日を狙う傾向

一時小康状態だった不正送金マルウェア「Ursnif」の活動がふたたび確認された。同マルウェアの感染を目的としたメールが送信されており、火曜日が狙われる傾向にあるという。

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毎週火曜日に検知数が増加するも、11月以降は小康状態だった「Ursnif」(グラフ:トレンドマイクロ)

同マルウェアは、「Gozi」「Snifula」「Papras」といった別名でも知られる不正送金マルウェア。国内における40件弱の金融機関に対応しているほか、キーロガーの機能なども備える。

2016年5月末から6月にかけてメールを利用した大規模な感染活動が観測され、その後も断続的に攻撃が発生。「URLZone」「Shiotob」といった別名でも知られる「Bebloh」とあわせて不正送金マルウェアの観測数は2016年第3四半期にピークを迎えていた。

トレンドマイクロによれば、その後11月下旬より攻撃に変化が見られ、12月には一時沈静化するも、2017年に入り、ふたたび同マルウェアを拡散させる日本語のメールが確認されたという。

(Security NEXT - 2017/01/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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