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学校が提出した個人情報含む書類を紛失 - 横浜市

横浜市教育委員会は、市立高校と特別支援学校から提出された個人情報含む経理関係書類が所在不明になっていることを公表した。

同教委によると、学校から4月に提出された経理関係書類を、審査後に各校へ返却する前に紛失したもの。

10月25日に1校から書類が返却されていないと連絡を受けたことから、すべての高校と特別支援学校に他校の書類が混入していないか確認するよう要請。最初に連絡があった1校を含む18校が書類の返却を受けていないことが11月2日に判明した。

所在がわからなくなっている書類には、生徒24人の氏名、保護者4人の氏名と住所、ボランティアなど関係者11人の氏名、住所、印影などが含まれる。

同委員会では、書類の保管場所を決めていなかったため、各校への返却状況が把握できず、ほかの書類に混入した可能性があると説明。対象となる生徒の保護者や関係者に対し、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2016/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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