Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メール経由でマルウェア感染、外部と通信 - 富山大

富山大学水素同位体科学研究センターのパソコンがマルウェアに感染し、外部と不正な通信を行っていたことがわかった。機密情報は含まれていないという。

同センターは、核融合炉の燃料として使われる水素同位体の研究施設。一部メディアの報道を受けてマルウェアへの感染について認めたもの。2015年11月に研究者に送られたメールをきっかけにマルウェアへ感染し、外部と大量の通信が行われていたという。

同大では、感染した端末内部のデータについて、すでに発表済みであったり、公開を前提としているデータであるとし、機密情報の漏洩を否定。今回の問題を受け、同大ではセキュリティ対策の強化など進めるとしている。

(Security NEXT - 2016/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

愛知県、新型コロ患者情報の誤掲載で賠償金 - 1人あたり最大4万円
受託新コロ電話相談窓口の記録を送信ミス - NTT-MA
「雇用調整助成金」の受付システムに不具合 - 他申請者情報が閲覧可能に
添付ファイルでマルウェア感染、個人情報流出 - 日経
愛知県、新型コロナ患者の非公開情報を誤掲載 - 氏名や入院医療機関など
教育クラウドサービス「Classi」に不正アクセス - 全利用者のIDなど流出
新型コロナ影響で入学式中止、通知メールで送信ミス - 創価大
「ダイヤモンド・プリンセス」運営会社から情報流出 - 2019年中ごろに発生
企業説明会の中止連絡でメール送信ミス - 兵庫県立大
「Emotet」に感染、メアド流出の可能性 - 関電グループ会社