Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドコモ「dトラベル」顧客情報約33万人分が流出した可能性 - JTBのマルウェア感染影響で

JTBグループ会社より個人情報が外部へ流出した可能性があることが判明した問題で、同社提携先のNTTドコモは、「dトラベル」利用者約33万人分の情報が含まれていたことを明らかにした。

NTTドコモによれば、6月2日にi.JTBより経緯の説明があり、個人情報が流出した可能性があるとの説明を受けたという。

JTBでは、同社グループや外部など提携するオンラインサイトにおいて約793万人分の個人情報が漏洩した可能性があるとしており、そのうち「dトラベル」の関連個人情報約33万人分が含まれていた。

今回の問題を受けて、NTTドコモでは、JTBによる対応の妥当性について確認。個人情報が外部に流出した可能性があると特定された顧客に対してメールで連絡を取るとしている。

(Security NEXT - 2016/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

約9年前に会員アカウント情報が流出か - 東芝産業機器システム
複数職員のアカウントで不正アクセスを行った職員を処分 - 多可町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
学内サーバや教育システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 佐賀県
通販サイトに不正アクセス、アカウント情報が流出か - 京都の飲食店
アカウント情報3.7万件が海外サイト上に流出 - キルフェボン
不正アクセスで停止のメルマガ、配信を再開 - 熊本県
「プレミアム・アウトレット」からの流出データ、5カ所で公開を確認
通販サイトに不正アクセス、アカウント情報が海外サイトに - 人気洋菓子店
「セシールオンラインショップ」に不正アクセス - 攻撃リストが顧客IDと一致