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福井県池田町のPCからデータ抜き取られる - 外部より遠隔操作

福井県池田町において、役場職員のパソコンが外部より遠隔操作され、内部に保存されていた議会の関連データが抜き取られた可能性があることがわかった。

同町によれば、6月3日15時ごろ、議会事務局のパソコンが乗っ取られたもので、遠隔操作によりデータが流出した。業務と関係ないサイトを閲覧。その際にマルウェアをインストールしてしまったという。同町役場で利用するほかのパソコンやシステムへの影響は確認されていない。

流出したのは、議会関連のデータと見られるが、詳細がわかり次第報告する予定。また漏洩した情報の範囲や内容などを確認した上で関係者に事情を説明し、謝罪するとしている。

(Security NEXT - 2016/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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