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デジタル・フォレンジック研究会、「証拠保全ガイドライン 第5版」を公開

デジタル・フォレンジック研究会(IDF)は、「証拠保全ガイドライン」を改訂し、第5版を公開した。同研究会のウェブサイトからダウンロードできる。

同資料は、デジタルフォレンジックにおいて、証拠保全を行う範囲や、原本同一性の保証する程度といった課題を踏まえつつ、国内における電磁的証拠の保全手続きについてガイドラインとしてまとめたもの。2010年に初版をリリースし、2015年3月に公開した第4版から約1年ぶりの改訂となった。

最初の証拠保全にあたる実務者をはじめ、フォレンジック技術の運用者向けに作成されており、証拠保全の手続きについて、「事前に行う準備」「インシデント発生直後の対応」「対象物の収集、取得、保全」「証拠保全機器の準備」「証拠保全作業中、証拠保全作業後」に分類。その手順をガイドラインとしてまとめている。

(Security NEXT - 2016/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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