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キヤノンITS、スウェーデン製FWのラインナップを強化

キヤノンITソリューションズは、スウェーデンのClavister製UTM製品の取り扱いラインナップを拡充した。5月11日より提供開始する。

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あらたに取り扱いを開始した「Clavister W30」

「Clavister」は、ファイアウォールやVPNのほか、シグネチャーベースのマルウェア対策、スパム対策、侵入検知防御、フィルタリング、アプリケーション制御などの機能を搭載したUTM製品。

同社では、2015年10月より小規模向け製品として「E80」を提供しているが、あらたに「Wolfシリーズ」として、スループットがそれぞれ4Gbps、6Gbpsの「Clavister W20」と「同W30」の2モデルを追加したもの。150〜2000人規模に対応する中規模事業所向けに提供する。

価格はいずれもオープン。同社では2020までに10億円の売上を目指して同製品を展開していく。

(Security NEXT - 2016/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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