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「OpenSSH」の「X11フォワーディング機能」に脆弱性 - 修正版が公開

「OpenSSH」において、「X11フォワーディング機能」を有効化している場合に、情報漏洩などが生じる脆弱性が含まれていることがわかった。

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OpenSSHによるセキュリティアドバイザリ

同機能において、入力に含まれるメタ文字などを正しく処理しておらず、「XAuth」へコマンドを挿入することを許してしまう脆弱性が判明したもの。認証されたユーザーの権限により、ファイルを取得される、ファイルの上書き、情報の漏洩などが生じるおそれがある。

開発者グループは、脆弱性を解消した「同7.2p2」の提供を開始。緩和策として、X11フォワーディングを有効化している場合は、デフォルト設定である「無効」の状態へ戻すことを挙げている。

(Security NEXT - 2016/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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