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機密情報入りファイルを自動暗号化するソリューション

デジタルアーツ、三菱スペース・ソフトウエア、東芝情報システムは、個人情報や機密情報を自動的に暗号化するソリューションを提供開始した。

今回提供を開始した「Secure Protection」は、三菱スペース・ソフトウエアの個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君」と、デジタルアーツのIRMソリューション「FinalCode」を連携させたソリューション。東芝情報システムを通じて販売する。

あらかじめ探索条件と閲覧条件を設定すると、従業員のパソコンを定期的に探索して機密情報や個人情報を含むファイルを検出し、閲覧制限を追加して自動的に暗号化。探索条件はマイナンバー含む個人情報のほか、キーワードも設定できる。

ファイルの定期的な探索と暗号化機能が行える「スタンダードエディション」にくわえ、上位版である「アドバンスエディション」を用意。暗号化ファイルの追跡機能と、ファイル流出時に消去できる。

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利用の流れ(画像:デジタルアーツ)

(Security NEXT - 2016/01/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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