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NICT、攻殻機動隊の世界観目指したCTF可視化エンジンを開発

情報通信研究機構(NICT)は、「CTF(Capture The Flag)」をリアルタイムに視覚化する新エンジン「AMATERAS零」を開発した。

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CTFプレイヤーの得点や正答状況を表示(画像NICT)

同エンジンは、SECCON実行委員会と攻殻機動隊 REALIZE PROJECTが共同で11月7日に神戸で開催する女性限定CTF大会「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」向けに開発したもの。

セキュリティ人材の発掘や育成の観点からCTF大会が開催されており、同機構ではこれまでも「NIRVANA改 SECCONカスタムMk-II」など可視化エンジンを開発し、イベントへ提供してきたが、さらにサイバーセキュリティへの関心を高めるため、SF作品「攻殻機動隊」をモチーフに視覚化エンジンを開発したという。

NICTでは、今後もSECCON実行委員会や攻殻機動隊 REALIZE PROJECTとの連携を進め。国内のサイバーセキュリティ技術を世界へ発信していきたいとしている。

(Security NEXT - 2015/10/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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