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東芝とインテル、IoTのセキュリティソリューションで協業

東芝とインテルは、IoTのセキュリティソリューション分野で協業した。2015年度中に、両社の技術を組みあわせたセキュリティソリューションの実証実験を開始する。

今回の協業により、東芝の産業インフラ向けIoTソリューションと、インテルのセキュリティ対策ソフトを組み合わせ、サイバー攻撃や情報漏洩のリスクを低減するIoT向けセキュリティソリューションの提供を目指す。

具体的には、手はじめにエネルギーや交通、運輸、ヘルスケアの領域において、インテルのセキュリティプラットフォーム「Critical Infrastructure Protection」を東芝のシステムに適用させ、2015年度中に両社の技術を組みあわせたセキュリティソリューションの実証実験を開始する。

またインテルのSIEMやエンドポイント保護、アプリケーション制御、ファイアウォールなどのさまざまなセキュリティソリューションを、東芝のシステムに適用させるべく検討を進めていくという。

(Security NEXT - 2015/09/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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