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Flashの最新版、脆弱性36件に対処 - ゼロデイ脆弱性「CVE-2015-5119」も修正

適用優先度は、「Windows」や「Mac OS X」、ブラウザの同梱版については、72時間以内のアップデートを推奨する3段階中もっとも高い「1」に設定。「Linux」や「Adobe AIR」についてはもっとも低い「3」としている。

Adobe Flash Playerの脆弱性は、アップデートの公開より短期間で悪用されるケースが増えている。ゼロデイ脆弱性「CVE-2015-5119」以外に関しても今後注意が求められる。

修正した脆弱性は以下のとおり。

CVE-2014-0578
CVE-2015-3097
CVE-2015-3114
CVE-2015-3115
CVE-2015-3116
CVE-2015-3117
CVE-2015-3118
CVE-2015-3119
CVE-2015-3120
CVE-2015-3121
CVE-2015-3122
CVE-2015-3123
CVE-2015-3124
CVE-2015-3125
CVE-2015-3126
CVE-2015-3127
CVE-2015-3128
CVE-2015-3129
CVE-2015-3130
CVE-2015-3131
CVE-2015-3132
CVE-2015-3133
CVE-2015-3134
CVE-2015-3135
CVE-2015-3136
CVE-2015-3137
CVE-2015-4428
CVE-2015-4429
CVE-2015-4430
CVE-2015-4431
CVE-2015-4432
CVE-2015-4433
CVE-2015-5116
CVE-2015-5117
CVE-2015-5118
CVE-2015-5119

(Security NEXT - 2015/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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