Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、8日にFlash更新を公開予定 - ゼロデイ脆弱性に対応

伊Hacking Teamから情報流出し、Adobe Flash Playerに深刻なゼロデイ脆弱性が含まれていることが判明した問題で、Adobe Systemsは、米国時間7月8日に緊急アップデートを公開すると発表した。

20150708_as_001.jpg
公開予定をアナウンスしたAdobe Systems

今回明らかになったのは、「同18.0.0.194」および以前のバージョンに影響を及ぼす脆弱性。CVE識別番号は「CVE-2015-5119」に採番されており、重要度は「深刻」。Windowsをはじめ、Mac OS X、Linuxに影響を及ぼすという。

同社では米国時間7月8日に緊急アップデートを公開する予定としており、Adobe Flash Playerや同ソフトを同梱するブラウザの利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Adobe Flash Player」にアップデート - セキュリティ関連の修正含まず
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - 「Windows ALPC」のゼロデイ脆弱性に対応
「Adobe Flash Player」の新版がリリース - 脆弱性1件を修正
MS、8月の月例パッチ公開 - 脆弱性2件でゼロデイ攻撃
「Adobe Flash Player」のアップデートがリリース - 脆弱性5件を解消
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
【速報】「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでにゼロデイ攻撃が発生