Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ブックスキャン、電子化書籍の違法公開を監視 - 著者や出版社に情報提供

ブックスキャンは、違法にアップロードされた書籍データの監視、通知を行う著作権利者向けサービス「違法アップロード監視システム」を提供開始した。著者や出版社は無料で利用できるという。

同サービスでは、違法にアップロードされた書籍のスキャンデータについて、海外のサイトを中心に監視し、違法アップロードを検知すると著者や出版社などの権利者に通知するもの。

監視したい書籍の著者名やタイトル、出版社などを登録することで、「Share」や「Winny」「Nyaa」などへ違法にアップロードされた際に通知が届く。

利用者向けのダッシュボードでは、違法アップロード数の推移やサイト別検出数などを確認できる。権利者は、無料でサービスを利用できる。

(Security NEXT - 2015/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

海賊版サイトリーチサイト運営者に損害賠償請求 - 講談社
音楽関係団体ら、無許諾音楽アプリの対策強化をAppleに要請
高校生のセキュリティ対処能力は上昇傾向
macOS狙う新種マルウェア、マンガ海賊版サイトなどで拡散
IPA、若年層向け啓発コンクールを開催 - 7月より作品募集
著作権侵害コンテンツの削除申請を支援するサービス
小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC
ACCESSとIrdeto、車載向けサービスのセキュリティ対策で協業
画像ファイルに悪用コード隠す「ステガノグラフィ」 - 無償ツールが拡大後押しか
「Winny」などのファイル共有ソフト、GWに約9万人が使用