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NEC、100社限定で「WS 2003」発見サービス

NECは、まもなくサポート終了を迎える「Windows Server 2003」上で動作するファイルサーバを発見する「ファイルサーバ発見サービス」を100社限定で無償にて提供する。

同サービスは、同社製品「InfoCage不正接続防止」を活用し、組織内のネットワークにおいて「Windows Server 2003」で動作しているファイルサーバを発見するもの。「Windows Server 2003」は、7月15日にサポートの終了が予定されている。

具体的には、ウェブサイトから申し込み、同社から送付された情報収集センサー機器をネットワーク上に一定期間設置。機器が収集した情報を同社が抽出、解析して結果を報告する。

受付は4月15日に開始する予定で、先着100社限定で無償にて提供するとしている。100社を超えた場合は有償サービスとなる。

このほか、業務を止めずにデータ移行が可能な「サーバ移行パック」や、サポート終了後も一時的に旧OSを利用したいというニーズに応える「サーバ仮想化延命セット」も、4月22日より順次提供する予定。

(Security NEXT - 2015/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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