Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通SSL、米FireMon製ファイアウォール運用ソフトを発売

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、米FireMon製のファイアウォール運用支援ソフト「FireMon」を提供開始した。

同製品は、ファイアウォールなどネットワークセキュリティ機器のシステム構成を管理できるソフトウェア。仮想アプライアンスとして提供し、ファイアウォールにおける未使用ルールや重複ルールを自動で検出し、ルールを最適化できる。

複数ベンダーの製品に対応しており、環境設定ファイルを取り込み、組織ネットワークの疑似環境を生成。疑似環境上で通信経路の確認やブロックポイントをシミュレートすることが可能。カード事業者向けのセキュリティ基準である「PCI DSS」など、各種監査レポートを自動的に作成できる。

同社では、データセンターや「PCI DSS」を適用するクレジットカード関連事業者などを中心に、今後3年間で50社の導入を目標として製品を展開していく。

(Security NEXT - 2014/11/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

一部Androidエミュレータがデバッグ経路をネット公開 - コインマイナー感染活動の標的に
カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品
「Struts 2」脆弱性、公開2日後には攻撃発生 - 攻撃者は1週間前から別の攻撃も展開
トレンドとMoxa、産業用IoTのセキュリティソリューションで協業
ネットワークの可視化やアクセス制御を提供する「FortiNAC」 - フォーティネット
Apple、「macOS Mojave 10.14」をリリース - 脆弱性8件に対処
CASBを利用したクラウド利用状況の可視化サービス - 日商エレ
ホスティングサービス上のWAF検知、約34%が「WordPress」狙い - SQLi攻撃目立つ
ヤマハ製の一部ネットワーク機器、管理者間の攻撃が可能となる脆弱性
2018年1Qの重要インシデント、前四半期から2割減