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【書籍】セキュリティの課題を多角的に解説した「サイバーセキュリティ」

サイバーセキュリティを多角的な視野から解説した書籍「サイバーセキュリティ」が、NTT出版より発売中だ。

同書は、複数の専門家によりサイバーセキュリティの現状をさまざまな側面から取り上げた専門書。3月に発売され、その後一時品切れとなっていたが、重版された。四六判で2592円。ISBNコードは「978-4-7571-0345-0」。

奈良先端科学技術大学院大学准教授の門林雄基氏や、日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)代表を務めるラックの武智洋氏、Facebookのセキュリティに関する書籍などでも知られる守屋英一氏、トーテックサイバーセキュリティ研究所所長の藤原礼征氏など、「サイバーセキュリティと経営戦略研究会」のメンバーが執筆を担当した。

多発するサイバー攻撃の現状はもちろん、サイバー攻撃の歴史や背景、課題などを解説。また国内の政府機関におけるサイバーセキュリティの政策や関連組織、取り組みなどを紹介している。

さらに事故の実態やサイバー空間における国際的な安全基準、それにともなうシステム調達について取り上げた。またリスクマネジメントの観点から制度や企業責任、経営戦略について説明したほか、法制度の側面からサイバー犯罪や民事上の責任、国際法制などを解説している。

(Security NEXT - 2014/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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