富士通、セキュリティ製品やサービスを体系化 - 「セキュリティイニシアティブセンター」を新設
富士通は、セキュリティ関連製品やサービスを「FUJITSU Security Initiative」として体系化し、同分野を推進すると発表した。あらたに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設するという。
同社によれば、同社がこれまで提供してきた製品やサービスにくわえ、約300社が接続する同社内部ネットワークの構築や運用で培ったセキュリティのノウハウや、教育、訓練などを体系化。ラインナップの追加や強化を行った。
同分野の取り組み強化にあたっては、国内外のセキュリティベンダーや外部団体などと協力。順次ラインナップを拡充し、グローバルに展開していく。
さらに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設。顧客のセキュリティ環境における課題の抽出や対策の検討、システム構築、運用といったライフサイクルを踏まえ、設計や構成の妥当性検証、脆弱性などの評価分析など、サイバー攻撃対策の支援を行っていく。

「FUJITSU Security Initiative」の体系(図:富士通)
(Security NEXT - 2014/01/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」に脆弱性 - 侵害有無の確認を
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Interop Tokyo 2026」が開催中 - 「AI」関連ソリューションも充実
「Chrome」にセキュ更新、脆弱性74件を修正 - 一部で悪用も
転職サイトのスマホアプリにPWリスト攻撃 - キャリアデザインセンター
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
