Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、セキュリティ製品やサービスを体系化 - 「セキュリティイニシアティブセンター」を新設

富士通は、セキュリティ関連製品やサービスを「FUJITSU Security Initiative」として体系化し、同分野を推進すると発表した。あらたに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設するという。

同社によれば、同社がこれまで提供してきた製品やサービスにくわえ、約300社が接続する同社内部ネットワークの構築や運用で培ったセキュリティのノウハウや、教育、訓練などを体系化。ラインナップの追加や強化を行った。

同分野の取り組み強化にあたっては、国内外のセキュリティベンダーや外部団体などと協力。順次ラインナップを拡充し、グローバルに展開していく。

さらに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設。顧客のセキュリティ環境における課題の抽出や対策の検討、システム構築、運用といったライフサイクルを踏まえ、設計や構成の妥当性検証、脆弱性などの評価分析など、サイバー攻撃対策の支援を行っていく。

20140120fj_001.jpg
「FUJITSU Security Initiative」の体系(図:富士通)

(Security NEXT - 2014/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

アンケートシステムに不正アクセス、個人情報が流出 - Z会グループ会社
2017年度「標的型攻撃」 は幅広い分野が標的に - 「ANEL」「Taidoor」「PLEAD」などのツールを悪用
脆弱性緩和ツール「EMET」、2018年7月31日にサポート終了予定
アラートのトリアージを支援する「McAfee Investigator」を実証実験 - マカフィー
寄付者の個人情報含むPCを一時紛失 - 生活困窮者支援のNPO法人
銀行狙わぬ「バンキングトロジャン」も - 標的はクレカやアカウント、仮想通貨も
「Thrip」が衛星通信や防衛産業を標的に - 中国国内の端末から操作
Cylance、パートナー経由でマネージドサービスを展開
IPA、公開サーバで利用されるOSSのセキュリティ情報を発信
ホテル事業者による個人情報流出の発表相次ぐ