富士通、セキュリティ製品やサービスを体系化 - 「セキュリティイニシアティブセンター」を新設
富士通は、セキュリティ関連製品やサービスを「FUJITSU Security Initiative」として体系化し、同分野を推進すると発表した。あらたに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設するという。
同社によれば、同社がこれまで提供してきた製品やサービスにくわえ、約300社が接続する同社内部ネットワークの構築や運用で培ったセキュリティのノウハウや、教育、訓練などを体系化。ラインナップの追加や強化を行った。
同分野の取り組み強化にあたっては、国内外のセキュリティベンダーや外部団体などと協力。順次ラインナップを拡充し、グローバルに展開していく。
さらに30名規模の「セキュリティイニシアティブセンター」を新設。顧客のセキュリティ環境における課題の抽出や対策の検討、システム構築、運用といったライフサイクルを踏まえ、設計や構成の妥当性検証、脆弱性などの評価分析など、サイバー攻撃対策の支援を行っていく。

「FUJITSU Security Initiative」の体系(図:富士通)
(Security NEXT - 2014/01/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「銀のさら」にサイバー攻撃、影響など調査 - サイトやアプリを停止
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
