Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティアプリ「TrustGo」に脆弱性 - 最新版ではマスターキー脆弱性への対策機能も

TrustGoが提供するAndroid向けセキュリティ対策アプリ「TrustGo Antivirus&Mobile Security」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2013-3580」が含まれていることがわかった。

脆弱性情報サイトのJVNによれば、同じ端末内で、脆弱性を攻撃する不正なアプリケーションを使用した場合、サービス拒否に陥る可能性がある。影響を受けるのは、「同v1.2.7」以降のバージョンで「同v1.3.5」までが影響を受ける。

同社では、Google Play上で脆弱性を修正した最新版「同v1.3.6」を公開した。同バージョンでは、脆弱性の修正のほか、Androidで判明した署名処理の脆弱性を悪用するアプリを検知する機能も追加されている。

(Security NEXT - 2013/07/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS、6月のセキュリティ更新を公開 - 脆弱性129件に対応
サイボウズの複数Androidアプリに脆弱性 - 修正版がリリース
複数の人気スマホ、地域による脆弱性格差が存在
Samsung製Android端末に深刻な脆弱性 - MMSで悪用可能
MSが4月の月例パッチ、脆弱性113件を修正 - すでに3件で悪用
トレンドマイクロ製パスワード管理ソフトに脆弱性
レクサスなど複数トヨタ車DCUに「BlueBorne」脆弱性
「DDR4メモリ」に脆弱性、研究チームが論文 - 攻撃対策を回避
家庭向けIoT機器の脆弱性診断アプリを公開 - トレンド
ネットワークカメラ向けアプリに認証不備の脆弱性