ビデオ会議サービスのZoom、脆弱性9件を公表
ビデオ会議サービスを提供するZoomは、「Zoom Workplace」をはじめ、クライアントソフトにおいて複数の脆弱性を修正したことを明らかにした。最新版へ更新するよう呼びかけている。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」となる現地時間2025年11月11日にセキュリティアドバイザリ9件を公開したもの。
このうち3件については重要度を4段階中、2番目に高い「高(High)」とレーティングしている。
「Zoom Workplace」のクライアントでは、正規表現の処理に不備があり、権限が昇格されるおそれがある脆弱性「CVE-2025-62484」が確認された。
またAndroid版に認可処理の不備に起因した「CVE-2025-64741」、「Zoom Workplace VDI Client」のWindows版では署名検証の処理に関する「CVE-2025-64740」が判明。いずれも権限昇格の脆弱性としている。
(Security NEXT - 2025/11/12 )
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