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成田空港検疫所職員のメールアカウントが乗っ取り被害

成田空港検疫所の職員1人のメールアカウントとパスワードが関係ない第三者によって不正使用されていたことがわかった。

7月23日に同検疫所のメールサーバに対する不正アクセスを確認したもので、調査を行ったところ、同月21日から23日まで不正アクセスが行われた痕跡が確認されたという。

厚生労働省によれば、メールアカウントが外部に漏れたことについて、職員に心当たりはなく、同省では原因について調査を進めている。

問題のアカウントは、すでに23日にパスワードを変更しており、それ以降不正アクセスは発生していない。また他職員のアカウントに対する不正アクセスや、検疫所に関する情報の流出なども確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2013/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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