Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android向け「i-フィルター」に危険アプリの警告機能 - 位置情報の履歴取得にも対応

デジタルアーツは、「i-フィルター for Android」の機能強化を図り、「アプリ警告機能」や「アプリフィルタリング」など5つの機能をあらたに追加した。

同製品は、フィルタリング機能を備えたAndroidに対応向けブラウザアプリ。携帯電話回線と無線LAN通信の両方に対応。有害サイトブロックにくわえ、5種類の新機能を搭載した。

「アプリフィルタリング」機能では、アプリを32のカテゴリに分類。利用者の年代や用途によって6段階のフィルタリング強度が設定できる。「アプリ警告機能」により、端末内のデータが漏洩したり、高額課金などのおそれがあるアプリを起動した場合に、警告を表示して注意を促す。

また端末の利用時間を制限できるほか、発着信履歴や位置情報履歴の取得が可能になった。「Google Play」では、1年間利用できる年額版(3780円)を提供。また同社ページを通じて1カ月単位で課金する月額版(315円)を提供する。また2年間利用できるパッケージ版やダウンロード版を用意している。

(Security NEXT - 2013/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

コンシューマー向けパスワード管理製品を発売 - カスペ
クラウドで管理するソフトウェアVPNサービス - DNP
スマートデバイス向けEDRをリリース - サイバーリーズン
PW管理製品に新製品、流出状況のチェック機能 - エフセキュア
「タチコマ」コラボのAndroid向けセキュリティアプリ - NICTが実証実験
家庭向けIoT機器の脆弱性診断アプリを公開 - トレンド
MS、EDRやSIEMを機能強化 - 「MS 365」には内部脅威の対策機能も
Androidアプリの脆弱性診断、ソニーDNAがラックに譲渡
詐欺サイト対策ソフトが「Edge」や「Safari」に対応 - BBSS
カードゲーム「セキュ狼」がスマホアプリに - JNSAと学生が共同開発