Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドコモ米国子会社に不正アクセス、顧客情報流出 - クレカ情報も

NTTドコモの米国子会社であるNTT DOCOMO USAが不正アクセスを受け、現地在住の日本人向けに提供している携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless」の顧客情報が流出したことがわかった。

現地時間4月26日に流出が判明したもので、米子会社サイトから同サービスへ申し込んだ顧客の氏名、住所、生年月日、メールアドレス、クレジットカードの番号や名義、発行会社、有効期限など個人情報403件が流出した。

また一部店舗から申し込んだ顧客1805件の電話番号、アカウント番号、サービス利用プラン、契約場所なども外部へ流出したが、氏名は含まれていないという。同社では対象となる顧客に連絡し、今後の対応などについて説明している。

またNTTドコモは、米子会社と日本国内で提供しているサービスとは異なるとし、国内サービスの利用者については、今回の不正アクセスの影響を受けないと説明している。

(Security NEXT - 2013/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正アクセスの検挙564件、目立つ脆弱PW狙い - ウイルス罪は68件
パブクラのセキュリティ脅威、6割超が「設定ミス」挙げる
「不正ログイン」の相談、前四半期比66.2%増 - 調査開始以降最多
JALのBEC被害、ビジネスパーソン認知度は25.4% - 「漫画村」は33.5%
「偽警告」「不正ログイン」の相談、減少するも依然多くの相談
2018年上半期の情報開示要請1576件、76%に対応 - LINE
2018年度上半期の個人情報事故報告は596件 - 特定個人情報は157件
上半期のサイバー犯罪検挙、4183件 - 仮想通貨の不正送金が大幅増
Pマーク、2017年度の事故報告は2399件 - 4件に1件は「メール誤送信」
アカウント情報の闇相場、「銀行口座」など高値 - 攻撃者はPWリスト攻撃目的で入手か