Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドコモ米国子会社に不正アクセス、顧客情報流出 - クレカ情報も

NTTドコモの米国子会社であるNTT DOCOMO USAが不正アクセスを受け、現地在住の日本人向けに提供している携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless」の顧客情報が流出したことがわかった。

現地時間4月26日に流出が判明したもので、米子会社サイトから同サービスへ申し込んだ顧客の氏名、住所、生年月日、メールアドレス、クレジットカードの番号や名義、発行会社、有効期限など個人情報403件が流出した。

また一部店舗から申し込んだ顧客1805件の電話番号、アカウント番号、サービス利用プラン、契約場所なども外部へ流出したが、氏名は含まれていないという。同社では対象となる顧客に連絡し、今後の対応などについて説明している。

またNTTドコモは、米子会社と日本国内で提供しているサービスとは異なるとし、国内サービスの利用者については、今回の不正アクセスの影響を受けないと説明している。

(Security NEXT - 2013/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2019年下半期の捜査機関開示要請は1684件、78%に対応 - LINE
4社に1社、パッチ適用頻度は数カ月に1度
不正アクセス禁止法違反による年間検挙は816件 - 前年比1.4倍
2019年の不正アクセス届出は89件 - 56件で被害
8年間に上場企業の約1割が個人情報関連事故を公表
流出個人情報、9割超が不正アクセスなどに起因
「7pay不正アクセス事件」は約6割が認知 - 「スミッシング」は3割届かず
2019年上半期の捜査機関開示要請は1625件、79%に対応 - LINE
上半期の不正アクセス検挙182件 - 関係者の犯行が最多
Pマーク事業者の個人情報事故は2323件 - 「目的外利用」の報告が増加