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国産プロキシ「D-SPA」のフィルタリングオプションに標的型攻撃対策カテゴリを追加

デジタルアーツは、プロキシアプライアンス製品「D-SPA」のオプションサービスをバージョンアップし、標的型攻撃対策機能を強化した。

「D-SPA」は、同社が開発したプロキシアプライアンス製品。組織内LANとのゲートウェイに設置し、ウェブアクセスの管理、効率化にくわえ、ウェブフィルタリング、ウイルス対策のプラットフォームとして機能する。

今回、同製品のオプション「i-FILTER for D-SPA」をバージョンアップしたもので、フィルタリングカテゴリに「脅威情報サイト」を追加。マルウェアの配布元情報や感染した端末の誘導先となるウェブサイトへの接続を遮断する。

またすでに提供しているSSL通信デコードオプションの「SSL Adapter for D-SPA」との連携により、接続先がHTTPSサイトの場合にも対応する。さらにウイルススキャン連携オプション「AV Adapter for D-SPA」の併用にも対応した。

今後同社では、同製品の新機能として、冗長化構成におけるホットスタンバイ機能や透過プロキシの設定機能の拡充を予定している。

(Security NEXT - 2012/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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