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総務省、スマホの安全利用を促進するプログラムを公表

総務省は、急速なスマートフォンの普及を受け、「スマートフォン安心・安全利用促進プログラム」を作成、公表した。

同プログラムは、スマートフォンが急速に普及していることを受け、利用者が安心して利用できる環境を整備するために同省が取り組むべき課題を取りまとめたもの。

具体的には、関連する事業者や業界団体、消費者団体、PTAなどと連携し、安全利用に必要な情報を整理、啓発活動を実施する。特に高校生に関しては、PTAを通じて重点的な周知啓発活動を全国的に展開するという。

また関連業界におけるガイドラインやプライバシーモデル例の作成に対して支援を行うほか、アプリ配信サイト運営者への働きかけの実施、開発関連の専門学校に対する情報提供の協力、第三者によるアプリを検証するための検討など行う。

さらに青少年向けのインターネットリテラシーの指標作りや高齢者の周知啓発活動への支援など含め、利用環境整備を進めていく。

(Security NEXT - 2012/09/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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