Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヤフー、本人だけ知りうる認証IDを設定可能に

ヤフーは、「Yahoo!JAPAN」におけるIDの不正利用対策として、「シークレットID」を導入した。ユーザーは任意で利用できる。

今回同社が導入した「シークレットID」は、ログイン専用のIDを設定できるサービス。通常のIDは、サービスの性質上、本人以外が知り得る可能性があることから、外部へ公開することのない専用IDを設定できるようにした。

「シークレットID」を設定すると、「Yahoo! JAPAN ID」やニックネームによるログインできなくなり、不正ログインのリスクを低減することが可能。フィッシングなどで誤って「シークレットID」を提供してしまった場合にも利用者が自由に変更できる。

同社では、今秋に「ワンタイムパスワード」認証についても導入を計画しているという。

(Security NEXT - 2012/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
スマホアプリとマイナンバーカードによる本人確認サービス - 凸版印刷
DNPとNEC、生体認証分野で協業 - 顔認証の本人確認アプリ
ネットワークの可視化やアクセス制御を提供する「FortiNAC」 - フォーティネット
米中間選挙にあわせコンシューマー向け製品を無償提供 - Cylance
シェアリングエコノミー向け本人認証サービス - イー・ガーディアン
国家試験「iパス」、セキュリティ分野の項目を拡充 - 2019年度試験から
CSAJ、データ消去証明書の発行事業を開始 - 対応ソフトやサービス事業者を募集
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応