総務省、スマホクラウドセキュリティ研究会が中間報告を発表 - 利用者に「3か条」
総務省が開催している「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」は、中間報告を取りまとめた。さらに「スマートフォン情報セキュリティ3か条」を発表し、スマートフォン利用者へセキュリティ対策を呼びかけている。
同研究会は、事業者や有識者が参加し、スマートフォンやクラウド利用時におけるセキュリティ上の課題や、安全な利用環境の構築に向け検討を進めており、第4回会合で中間報告を取りまとめたもの。
同報告書では、スマートフォン利用者の急激な増加や端末の特性、ユーザーの意識など現状を踏まえた上で、早急に講ずべき対策を盛り込んだ。
携帯電話事業者と端末製造事業者が導入を検討すべき対策としては、OSのバージョンアップへの適切な対応や脆弱性対策のほか、アプリケーション提供サイトによる審査、セキュリティ対策ソフトの普及、脅威の動向に関する関係者間の情報共有などに言及している。
また利用者におけるセキュリティ対策の普及啓発にあたり、内容や周知方法の方策について取りまとめた。
(Security NEXT - 2011/12/20 )
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