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カスペルスキー、Linuxエンドポイントやファイルサーバ向け製品を発売

カスペルスキーは、法人向け製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 8」および「Kaspersky Endpoint Security 8 for Linux(英語版)」を発売した。

「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 8」は、Unixベースで動作するファイルサーバ向けのセキュリティ対策製品。ウイルス対策モジュールはカーネルレベルで監視し、リアルタイムで保護することが可能。

「Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation」の後継製品にあたり、Linuxのほか、FreeBSDについてもサポートしているほか、VMware Ready認証を取得しており、仮想環境で動作するファイルサーバにも対応する。

また隔離やバックアップ領域を用意。感染ファイルを削除する場合もバックアップ領域に保存するため、ファイルの消失などを避けることができる。ウェブベースの管理コンソールを用意しているほか、管理ツール「Kaspersky Security Center」による一元管理に対応している。

一方、「Kaspersky Endpoint Security 8 for Linux(英語版)」は、Linux Workstation向けウイルス対策製品。「Kaspersky Security Center」による一元管理に対応しており、リモートインストールが可能。

またウイルススキャンエンジンを刷新。定義ファイルにくわえ、ヒューリスティックアナライザーを強化し、未知の脅威に対する検知に対応している。

(Security NEXT - 2011/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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