Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

生徒の個人情報含む資料を校内で紛失 - 大阪市の中学校

大阪市立三国中学校において、生徒36人の個人情報が記載されたカードが所在不明になっていることがわかった。

所在がわからなくなっているのは、生徒36人分の氏名、住所、連絡先電話番号、保護者氏名、家族構成、自宅付近の略図などが記載されたカード。

10月20日17時ごろ、教師が家庭訪問の連絡をするためにカードを利用したが、家庭訪問終了後に学校へ戻り、別の生徒に連絡しようとした際、カードを綴ったファイルを紛失していることに気付いたという。ファイルは校外へ持ち出していなかった。

紛失判明後、校内外を捜索したが見つからず、同校では対象となる生徒の保護者に対し説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2011/10/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

高校で生徒の体力テスト記録票原簿を紛失 - 東京都
県立校のセキュリティ監査を実施、7割強に問題 - 佐賀県
学内サーバや教育システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 佐賀県
高校で個人情報含むUSBメモリ紛失、データが匿名で郵送 - 大阪府
中学校で成績含む資料が約2カ月間放置状態に、生徒が発見 - 横浜市
中学校2校で生徒の画像含むカメラの紛失が発生 - 仙台市
県立高校で指導要録の紛失が判明 - 愛知県
高校で生徒の緊急連絡先カードが所在不明 - 愛知県
府立校9校で指導要録の紛失が判明、一部復元できず - 大阪府
前橋市教委、個人情報流出は4万7839件 - 既往症や口座情報なども