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日東造機、物理的にSSDを破壊する「DB-50SSD」を発売

日東造機は、SSDを物理的に破壊できる「DB-50SSD」を8月より発売する。

同製品は、CrushBoxシリーズの新製品で、SSD内のメモリーチップを物理的に破壊することで、情報の漏洩などを防止する。ケース内のメモリ素子やファームウェア素子をもれなく破壊するよう設計されており、2.5インチSSDの場合、80カ所を破壊することができる。

小型の筐体を採用しており、持ち運んで破壊を行うことが可能。アダプタが付属し、CD-ROMやMO、PCカードといったリムーバブルメディアについても破壊することができる。

市場予想価格は55万円。同社では発売後3年間に1000第の販売を見込んでいるという。

(Security NEXT - 2011/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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