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クラウドでパッチやウイルス対策、暗号化を実現「Windows Intune」

日本マイクロソフトは、セキュリティ管理ソリューション「Windows Intune」の提供を開始した。

同ソリューションは、クラウドベースのサービスと「Windows 7 Enterprise」の組み合わせにより、更新プログラム、ウイルス対策、暗号化などの機能を提供する組織向けのセキュリティソリューション。

クラウド型サービスのため、「Microsoft System Center」や「Microsoft Forefront Endpoint Protection」の一部機能を自社にシステムを構築することなく利用でき、モバイルPCなどActive Directoryドメイン外の端末についても管理できる。

OS環境は、「Windows XP Professional SP3」以降が推奨されているが、利用者は、「Windows 7 Enterprise」へのアップグレード権を追加コストなく利用することが可能で、OSのバージョンを統一することができる。

249台以下で利用する場合の月額利用料は、1230円/台。最大2万台まで利用することが可能。ボリュームディスカウントや、教育機関や既存Windows SAユーザーを対象とした割引ライセンスも用意している。同社では、同ソリューションについて国内40社のパートナーと拡販を推進していく。

(Security NEXT - 2011/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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