Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Firefoxのアップデートが公開、不正な電子証明書へ対応

Mozillaは、ブラウザのアップデート「Firefox 3.6.16」「同3.5.18」を提供開始した。

今回のアップデートは、ルート証明書を提供している大手認証局のComodoにおいて、不正な電子証明書を発行していることが判明したことから、問題の証明書についてブラックリストへ登録したもの。あらたに公開された「Firefox 4」は公開当初よりすでに対応しているという。

またMozillaでは、3月22日より「Firefox 4」を公開しており、今後6カ月でFirefox 3.6のサポートを終了する予定であるとして、最新版へのアップデートについても呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
チケットキャンプ、本人認証を厳格化 - 不正出品対策で
「Install Norton Security for Mac」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
公開鍵証明書不要の「AISTパスワード認証方式」などが国際標準化
Savitech製USBオーディオ機器ドライバが勝手にルート証明書を追加
OpenSSLにセキュリティアップデート - 脆弱性2件を修正
交付前のマイナンバーカードが所在不明、保管中に紛失 - 横浜市
広く利用される暗号化ライブラリに脆弱性「ROCA」 - 鍵長1024ビットなら解析コストは1万円以下
「macOS High Sierra 10.13」が登場 - 脆弱性43件を解消
Avast子会社のシステム最適化ツールにバックドア - 227万人に影響