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震災キーワードを利用する「SEOポイズニング」が発生 - 「Facebook」からも不正サイトへ誘導

トレンドマイクロは、東日本大震災に関連したキーワードによる検索で上位表示を狙い、攻撃を行う「SEOポイズニング」を確認したとして注意喚起を行った。

同社が確認した攻撃は、偽セキュリティ対策ソフトである「TROJ_FAKEAV.PB」へ誘導するもので、現在は英語圏を対象とした攻撃だが、今後日本語に攻撃が拡大する懸念が出ている。

また同社によれば、SNSサイト「Facebook」にも攻撃目的のページが作成されているという。津波映像が閲覧できるなどと宣伝し、不正なスクリプトで偽動画サイトへ誘導して携帯電話番号を詐取するほか、「いいね!(like)」ボタンをクリックするため、意図せず他ユーザーを不正サイトへ誘導してしまうおそれもあるという。

同社は、自然災害やニュースの用語が攻撃に利用されているとして、信頼できる情報発信元から最新情報を入手するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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