Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

カードブランド偽装するフィッシングが12月も依然発生 - フィッシング対策協議会まとめ

フィッシング対策協議会は、2010年12月に同協議会へ寄せられたフィッシング攻撃の報告状況について取りまとめた。

フィッシングメールの報告件数は、44件で前月から3件減少したものの、2カ月連続で40件を上回った。フィッシングサイトで利用されたURL数は、前月から7件減少して39件。一方でフィッシングで悪用されたブランドは前月から2件増加し、8件だった。

同協議会によれば、依然として大手クレジットカードブランド「VISA」や「MasterCard」を装ったフィッシングメールが出回っており、入力フォームを送りつけるケースなども発生しているとして同協議会では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
2018年2Qのフィッシング攻撃は約1割増 - 国内ホストは低水準
9月のフィッシング報告、3割減 - ブランドの悪用被害は増加
7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発
2018年上半期のフィッシング、前期比2.7倍で過去最悪 - 銀行狙いは鎮静化
フィッシング報告数、依然高水準 - 大手ブランドかたるメールが多種類
2016年3Qのフィッシング、3四半期連続で20万件超
2016年4Qのフィッシングは28万件超 - 過去2番目の規模
2017年1Qのフィッシングは34%減 - 国内でホストされたサイトが10倍超に
フィッシング攻撃、前四半期比4割減 - 約3年ぶりの低水準