Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Amazonの注文確認メールに見せかけたフィッシングが頻発 - 米McAfeeが確認

米McAfeeは、大手通販サイト「Amazon」の利用者を対象としたフィッシング攻撃が頻発に発生しているとして注意を喚起した。

今回確認されたフィッシング攻撃は、同社の注文確認メールを偽装しており、注文を不審に思ったユーザーが、アカウントページや注文確認ページに見せかけたリンクを誤ってクリックすると、不正サイトへ誘導されるという。またメールアドレスが変更されたなどとして、サイトへのアクセスを促すフィッシングメールも同様に発生している。

McAfeeは、こうした攻撃についてウェブサイトの入力フォームなど見た目から不正サイトを判断することは難しいと指摘。ウェブサイトへアクセスする際は、メールに記載されたリンクをクリックするのではなく、ウェブサイトのURLなどを直接入力するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

偽「NHK」からのメールに注意 - 有料配信サービスの利用請求を偽装
「会員情報変更」を装う偽楽天メール、11月6日ごろより増加
偽bitFlyerによるフィッシング攻撃 - 「アカウント凍結」で不安煽る
LINEを装う「雑な」フィッシング攻撃が発生
「アカウントで利用規約違反」と不安煽る偽Amazonに注意
Apple装うフィッシングが再発 - 「Apple IDをロック」とだます手口
「Apple IDが10月13日に失効」と不安煽るフィッシング攻撃に注意
OMCカード会員狙うフィッシング - 約1年3カ月ぶりの注意喚起
架空請求書でだます偽Amazon - キャンセル手続き装いつつクレカ情報要求
「24時間以内に対応しないとアカウント無効」 - 不安煽る偽Apple