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アドビとキヤノンITS、DRMのSaaS型サービスで協業

アドビシステムズとキヤノンITソリューションズは、電子文書のセキュリティ分野でグローバルに協業すると発表した。

今回の提携を受け、キヤノンITSではキヤノンソフトウェアと共同で、「Adobe LiveCycle Rights Management ES2」をベースとしたSaaS型サービス「PDFポリシーサービス」を開発、12月より提供を開始する。

同サービスでは、ファイルの閲覧や編集、印刷の制限や電子透かしの付与、有効期限の設定などDRM機能を実現。SaaS型サービスとして提供するため、企業内だけではなく企業間における文書のやりとりでも利用できるという。

同サービスの販売についてはキヤノンITSとキヤノンマーケティングジャパンが展開。キヤノンの複合機「imageRUNNER ADVANCEシリーズ」のスキャン機能と連動についても対応していく予定。

(Security NEXT - 2010/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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