Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Twitter」のツイート内には危険なURLも - 不審メールや掲示板と同様の注意を

「Twitter」や「mixi」をはじめとする人気SNSサービスが、ウイルス感染やフィッシング行為に用いられることがあるとして、情報処理推進機構(IPA)が注意を呼びかけている。

従来よりブログや掲示板、メールにおいて、不正サイトへ誘導するリンクを掲載する攻撃があるが、最近広がりを見せているマイクロブログサービスなどでも同様の行為が発生しており、実際にIPAへ相談が寄せられているという。同機構では具体的な例として「Twitter」のケースを取り上げている。

「Twitter」では、他参加者のツイートを簡単に読むことができる「フォロー」がサービスにおけるひとつの魅力となっているが、こうしたしくみを悪用する動きについて危険性を説明。

「フォロー」は、相手の許可を得る必要がないため、攻撃を目的にフォローするユーザーがおり、こうした接触してきた人物について注意を払わないと危険を招き入れると指摘する。

(Security NEXT - 2010/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「bitFlyer」を装うフィッシング - アカウント情報や仮想通貨を詐取
ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
攻撃者がメール転送設定を変更、受信した個人情報が外部に - 立命館大
「MyEtherWallet」装うフィッシング攻撃に注意 - 複数URLで稼働
不正アプリ38種がGoogle Playで流通 - 広告目的か
サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
書き出しが「Appleをご利用いただきありがとうございますが、」のフィッシングメール
複数アカウントが迷惑メール送信の踏み台に - 東北工業大
国内組織狙うBEC、情報盗んで海外展示会事務局になりすまし - 実被害も
2018年1Qの不正アクセス届出は11件、7件で被害 - 「不正ログイン」相談は52件