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検索リスクがもっとも高いアカデミー賞ノミネート作品は「アバター」 - 4分の1が不正サイト

マカフィーは、米国のアカデミー賞開催に合わせ、「もっとも検索リスクの高いアカデミー賞ノミネート作品」を発表した。

2月の時点で検索リスクの高い作品はジェームズキャメロン監督の作品「アバター」で、検索結果をクリックした場合、23%の割合でマルウェアなどを配布する不正サイトに接続するという。

2位は「17歳の肖像」で19%、3位は「マイレージ、マイライフ」で14.5%だった。トップ10内の作品はいずれも2桁の割合で不正サイトへのリンクだった。

同社では、アカデミー賞の発表を控えたこの時期には、映画に関する情報をウェブ上で検索する機会が増えるとして、検索結果にアクセスする際には注意が必要だと指摘。今後アカデミー賞の受賞結果によってはランキングが変わる可能性もあるとしている。

同社の調査による検索リスクの高い作品ランキングは以下のとおり。

1位:アバター
2位:17歳の肖像
3位:マイレージ、マイライフ
4位:ハート・ロッカー
4位:カールじいさんの空飛ぶ家
6位:プレシャス
7位:第9地区
7位:ア・シリアス・マン(原題)
9位:しあわせの隠れ場所
10位:イングロリアス・バスターズ

(Security NEXT - 2010/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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