Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー犯罪の根絶は難しいが、スピードは抑えられる - Foy Shiver氏

同氏が具体的に例として挙げた攻撃は、PC内部のデータを人質にする「ランサムウェア」と「偽セキュリティ対策ソフト」。サイバー犯罪者の資金源となっている。

「ソーシャルエンジニアリング」もキーワードだ。そのなかで被害の報告件数は多くないものの深刻なのが「標的型攻撃」。こうした攻撃を表沙汰にしない被害企業は少なくないため、実態が見えてこないのだ。

公表しない理由については、「ブランドイメージの保護」や「株価の動きを気にする企業も多い」と背景も複雑だが、「対策を提供する側にとって好ましくない状況」と同氏は懸念を示している。

(Security NEXT - 2010/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

申請用ファイルに不備、サイト上に個人情報が残存 - 福岡県
第三者が認証情報を不正作成か、アプリ移行処理に不備 - デニーズ
サーバ設定不備、従業員情報流出の可能性 - 資さんうどん
個人情報含む業務用USBメモリが所在不明に - 奈良県
個人情報が保存されたHDDや書類を紛失 - 都水道局
HPEのネットワーク管理製品に複数脆弱性 - 「クリティカル」3件
遠隔サポート製品「SolarWinds Dameware」に複数の脆弱性
Apple製品の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
ネット登録会員の個人情報が流出した可能性 - クラブツーリズム