Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ESET製品が「JWord」を不審プログラムと検知 - キヤノンITSが回避方法をアナウンス

キヤノンITソリューションズは、「ESET Smart Security」「ESET NOD32アンチウイルス」において、JWordが提供している「JWordプラグイン」のインストーラーを不正である可能性を含んだプログラムとして検知する問題が発生したとして、回避方法をアナウンスしている。

同社では、「JWord」関連ファイルには悪意なく、同社が明示する仕様やプラバシーポリシーに反する情報の流出は確認されておらず、問題ないプログラムであるとの見解を示し、回避方法を紹介している。

「JWordプラグイン」は、他セキュリティ対策製品においても同様の修正が行われたケースがある。またスパイウェアであるとの見解を示しているセキュリティベンダーも存在している。

キヤノンITソリューションズ
http://www.canon-its.co.jp/

(Security NEXT - 2009/09/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Office数式エディタに対する脆弱性攻撃 - サンドボックス回避のおそれも
中国「APT10」による国内メディア狙った標的型攻撃 - 外交問題関連ファイルを偽装
アナリスト向け会議「JSAC 2019」 - 論文の2次募集がスタート
Windowsへのゼロデイ攻撃、「FruityArmor」関与か - 「Skype」経由で攻撃
カスペ、個人向けセキュリティ対策ソフトに新版 - 脆弱性対策機能を強化
「恥ずかし動画公開」詐欺メール、9月中旬以降に大量送信7回 - 被害額は約250万円超か
カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品
ウェブ分離をクラウドサービスで提供 - アイテック阪急阪神
顧客へのアクセス権限持つMSP、APT攻撃の標的に - 米政府が警鐘
国際金融取引システムの不正送金に北朝鮮「APT38」が関与 - 外交交渉の裏で止まぬ攻撃