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PS Japan、2010年版コンシューマー向け製品を発売 - UMPC向け製品も

Panda Securityの日本法人であるPS Japanは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフト4製品のダウンロード販売を開始した。

今回発売した最新版は、「Panda Antivirus Pro 2010」「Panda Antivirus for Netbooks」「Panda Internet Security 2010」「Panda Global Protection 2010」の4製品。機能強化やパフォーマンス面の改善を実施したほか、UMPC向け製品や6カ月版を用意している。

機能面では、USBメモリ経由で感染するウイルスへの対策もあらたに搭載。同社によれば、従来版からパフォーマンスを80%向上させており、ブラウジングのスピードを60%、ダウンロードスピードを40%改善。メモリの消費を8Mバイトに抑えたという。

「Panda Antivirus Pro 2010」はウイルス対策機能のほか、ファイアウォール、個人情報保護機能などを搭載。3台まで利用可能で価格は12カ月版が4995円。またUMPC向けに軽量化した「Panda Antivirus for Netbooks」を用意。価格は1ライセンスの12カ月版が3995円。

「Panda Internet Security 2010」は、「同Antivirus」の機能にくわえ、スパム対策やペアレンタルコントロール機能を追加した統合セキュリティソフト。システム復旧ツールとともに、容量2Gバイトのオンラインバックアップシステムを提供する。3台まで利用可能な12カ月版が7995円。

「Panda Global Protection 2010」は最上位モデルで、「同Internet Security」の機能にくわえ、CD/DVDへのバックアップが可能なほか、5Gバイトのオンラインバックアップシステムが利用できる。3台まで利用可能で12カ月8995円。

(Security NEXT - 2009/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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