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米McAfeeは、企業向けファイアウォール製品のアップグレードを発表した。信頼ベースの接続制御やファイアウォールのルール策定が及ぼす影響などを確認できる新機能が追加された。
「McAfee Firewall Enterprise」では、同社が収集した脅威情報などを活用し、接続先の信頼性や地域情報をもとに評価、制御することが可能。ファイアウォール上で「McAfee Antivirus」が動作し、悪意のあるコードからの攻撃を防御できる。
今回あらたに追加された「McAfee Firewall Profiler」では、ファイアウォールに設定したルールが、アプリケーションやセキュリティ状況に与える影響を確認できる。ルールの策定やトラブル解決などに活用することが可能。
またファイアウォール管理する「McAfee Firewall Enterprise Control Center」は、「McAfee ePolicy Orchestrator」による一元管理を実現。他環境との統合を実現し、効率的なレポート機能などを提供する。
さらに仮想化したファイアウォールを32台まで動作させることができるハードウェア「McAfee Firewall Enterprise 2150 VXアプライアンス」や、仮想化環境で利用できるソフトウェアアプライアンス「McAfee Firewall Enterprise Virtual Appliance」を用意した。
McAfee
http://www.mcafee.com/jp/
(Security NEXT - 2009/06/11更新)