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トレンドマイクロは、クライアントPC向けのセキュリティ強化製品「侵入防御ファイアウォール(Intrusion Defense Firewall) 1.1」と、スマートフォン向けセキュリティ対策製品「Trend Micro Mobile Security 5.1」6月にリリースする。
「IDF」は、クライアントPCにおいて不正侵入の予防やステートフルファイアウォール機能を提供するセキュリティ対策ソリューション。パッチ提供前の脆弱性に対する攻撃も防御することができるほか、ファイル共有ソフトなど、特定アプリケーションのネットワークトラフィックを遮断することが可能。
一方「TMMS」は、Windows Mobileを搭載したスマートフォン向けに提供されるセキュリティ対策製品の最新版。従来より提供されているウイルスやスパイウェアの検知やファイアウォールにくわえ、BluetoothやUSB、カメラ、外部メモリに対する書き出しなど、端末の機能をドメインごとに制限できる。さらに遠隔操作によりデータを消去する「リモートワイプ機能」を搭載した。
いずれも「ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」のプラグイン製品として動作し、組織内で一元的に管理することができる。
「IDF」は6月17日に発売予定で、1000クライアント導入時の参考価格は1180円/クライアント。「TMMS」は、1000台利用時の1クライアントあたりの利用料は、「アドバンス」が5220円/クライアント、「スタンダード」が2610円/クライアントで、6月1日より提供開始となる予定。いずれもボリュームディスカウント制が用意されている。
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2009/05/28更新)