Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三菱UFJ証券、口座開設した顧客の個人情報が流出のおそれ – 緊急対策本部を設置

三菱UFJ証券は、同社の顧客情報が外部へ流出したおそれがあるとして、社内調査を進めていると発表した。

同社の顧客に対し、3月中旬以降から業者による勧誘がたびたび行われているもので、3月27日の時点で、同社へ22件の相談が寄せられている。同社では流出の事実を確認していないものの、同社へ届けられた顧客の連絡先が利用されていたことから、個人情報が流出した可能性が高いという。

流出したおそれがあるのは、2008年10月以降、新規に口座を開設した顧客の氏名や住所、電話番号、勤務先情報など。同社では緊急対策本部を設置して調査を進めており、詳細について引き続き公表していく方針。

(Security NEXT - 2009/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託先で顧客名簿が車両ごと盗難 - 丸八真綿グループ会社
「サンプル百貨店」の会員情報46万件が流出 - 派遣社員が名簿業者11社に売却
丸三証券の元社員ら、顧客情報流出による不正競争防止法違反で逮捕
元従業員の顧客名簿売却問題、1万円の金券を被害者に送付 - 三菱UFJ証券
不正に売却された顧客情報、入手業者は50社 - 三菱UFJ証券
三菱UFJ証券の元従業員が個人情報5万件を名簿業者へ売却 - 持ち出しは148万件超
従業員の個人情報転売は約5万件、刑事告訴も - ダイレクト出版
契約ブロガーの個人情報をカレンダー上で誤って公開 - 家電ソーシャルブックマークサービス
親銀行から顧客情報受領したみずほ証券を戒告処分 - 東証とジャスダック
住宅金融公庫、三井住友銀の2支店に対し3カ月の新規受付停止措置 - 顧客情報の流用で