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三菱UFJ証券、口座開設した顧客の個人情報が流出のおそれ - 緊急対策本部を設置

三菱UFJ証券は、同社の顧客情報が外部へ流出したおそれがあるとして、社内調査を進めていると発表した。

同社の顧客に対し、3月中旬以降から業者による勧誘がたびたび行われているもので、3月27日の時点で、同社へ22件の相談が寄せられている。同社では流出の事実を確認していないものの、同社へ届けられた顧客の連絡先が利用されていたことから、個人情報が流出した可能性が高いという。

流出したおそれがあるのは、2008年10月以降、新規に口座を開設した顧客の氏名や住所、電話番号、勤務先情報など。同社では緊急対策本部を設置して調査を進めており、詳細について引き続き公表していく方針。

(Security NEXT - 2009/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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